牛乳は栄養価が高くスーパーフードのようなものだと私たちは考えています



牛乳は食生活の柱として世界中の人々に選ばれています。 

乳製品は最適な健康を維持するための健康でバランスのとれた食事として推奨されています。 

人々が健康な生活を送るための良質な栄養素が詰まった乳製品

乳製品には特有の栄養素の組み合わせがあり、健康な骨の成長と維持、免疫力、神経機能、疲労予防、目の健康の維持などに重要な役割を果たしていると考えられています。

牛乳の成分には、怪我や病気の回復に役立つと言われているものもあります。例えば、乳タンパクは、先進的な医療栄養製品に使用され、患者の栄養とリハビリテーションに役立ちます。

また、産後うつや不安リスクを低減させることが期待されるユニークな乳製品由来のプロバイオティクスもあります。

日々研究を続ける中で、乳製品の新たな有用性が発見されます。乳製品にはまだ多くの可能性が秘められています。

2030年までにさらに10億人増えると見込まれていますが、栄養価が高い等の牛乳の利点は、人口増加による食糧需給に重要な役割を果たすことができると考えています。

私たちの製品が、世界中の人々の健康と福祉を向上させ、栄養不足に対処することが可能だと考えています。

AnchorやAnmumといった代表的なブランドを通じて各世代に合った栄養を提供します


牛乳は、私たちが必要とする貴重な栄養素を多く含む自然な供給源です。カルシウムを多く含む食品の一つで、手軽にカルシウムを摂取することができます。

また、タンパク質、リン、カリウム、ビタミンA、リボフラビン(ビタミンB2)、ナイアシン(ビタミンB3)およびビタミンB12を含む多くの他の必須栄養素を含んでいます。

酪農は私たちそのものであり、私たちが最善を尽くものです。ニュージーランドでは100年以上にわたり、栄養価の高い乳製品の開発に携わってきました。私たちは、乳製品が持つユニークな健康と健康上の利点を提供する新たな方法を見つけることに力を注いでいます。

私たちは、世界中の消費者の多様な健康ニーズやウェルネスニーズに対応した乳製品を提供しています。これは、質の高い製品、健全な科学、消費者の「正しいことをする」という信念に基づくものです。

私たちの乳製品には、一般的なものに加え、低脂肪、無脂肪、カルシウム強化製品などと多くの人々に合わせた幅広い選択肢があります。乳製品の様々な形態により、子どもたちの成長と発達を助けるためにデザインされた製品から、大人のための便利な低脂肪の食品まで、様々な方法で「体に良い」食品を提供しています。

私たちは、常に製品ラインナップの改善に努め、家族の健康に配慮した製品を提供しています。2019年には、大人気のヨーグルトブランド「Fresh'n Fruity」の新たなレシピを発売しました。以前のFresh'n Fruityレシピと比べて、平均40%の糖分を削減しました。また、Anchor CalciYum Flavoured Milksにおいても以前のレシピと比較し、砂糖添加量を少なくとも30%減少させました。

乳製品の栄養に関する93年の歴史を持つフォンテラの研究開発センターは、世界有数の乳製品イノベーションの拠点であり、各地域の技術センターのサポートを通じて、お客様が幅広い日用製品を商品化するのを支援しています。世界をリードする原料、技術サービス、応用科学を提供し、お客様が乳製品のイノベーションの可能性を実現するお手伝いをしています。

「フォンテラグループの栄養ポリシー」は、次世代に良いものを提供するため、栄養に関する高いレベルのコミットメントを設定しています。2017年には「Fonterra Food and Nutrition Guidelines」の詳細を発表しました。このガイドラインは、私たちの製品構成の栄養基準を定め、フォンテラが製造するブランド化された全ての消費者製品および原材料について、私たちのマーケティング慣行が記されています。

このガイドラインは、食品の基準や規制を補完するとともに、健康的でバランスの取れた食事における乳製品栄養の価値についての認識を高めるために、私たち自身の教育や啓蒙活動となっています。

これらのガイドラインにさらに信頼性を加える為、New Zealand Nutrition Foundationにて独自にレビューし、確かな栄養学に基づいて、栄養と健康に関する国際的な基準を反映したエビデンスに基づくガイドラインとして承認しました。

フォンテラでは、このガイドラインに沿って製品の栄養改善を進めています。

私たちは、健康に良い効果をもたらす有益な成分の使用を促進し、健康に悪影響を与える可能性のある成分を最小限におさえています。

乳製品の栄養基準では、乳製品に含まれるたんぱく質と微量栄養素の最小値が定められています。また、砂糖や精製炭水化物の添加量を、1日あたりの総エネルギー消費量の2%以下に抑えています。私たちは、これらの基準に照らして、世界の消費者ポートフォリオの目標を設定し、フォンテラ・サステナビリティ・レポートにて実績を評価・報告しています。

私たちの栄養指針は、国際的に受け入れられている指針に沿ったナトリウムの制限と乳製品の自然な組成を反映した脂肪の制限を規定しています。毎日消費される製品については、食生活指針に沿って、様々な状況に適した容量を提供することを目指しています。私たちは、消費者の皆様の栄養ニーズに合わせて、お選びいただける商品と様々なサイズの製品をご用意しています。

フォンテラは、部分水素添加油脂から工業生産されたトランス脂肪酸の摂取量を減らすという世界的な公衆衛生目標を支持しており、これはフォンテラの栄養ガイドラインにも反映されています。

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栄養ポリシー

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フォンテラの栄養行動基準

中期目標 

2020

75%の製品ポートフォリオを栄養ガイドラインに満たす。

2025

100%の製品ポートフォリオを栄養ガイドラインに満たす。