サステナビリティ レポート 

次の世代へ負担を先送りしながら、ビジネスを構築することはできません。ニュージーランドの酪農の持続可能性を確保するために、私たちは、今日、そして明日をどう行動するかについて、長期的な視点で取り組まなければなりません。

気候ロードマップ 


気候ロードマップは私たちの戦略であり、2030年の目標と2050年までに温室効果ガス排出量ネットゼロを目指すという目標に向けた道筋となるものです。これはフォンテラが酪農、製造、サプライチェーンにおいて主にどのような行動を取っていくか、また、そのためにはどのような支援が必要かをまとめたものとなります。

2050年に向けた私たちの戦略 

2050年までに温室効果ガス排出量ネット・ゼロという目標を達成するための私たちの取り組みについて、フォンテラ・チームからメッセージがあります。

シャーロット・ラザフォード - サステナビリティ担当ディレクター

このビデオでは、シャーロットが気候ロードマップを持つことがなぜ重要なのか、そしてそれがフォンテラと顧客にとって何を意味するのかを説明しています。

アン・ダグラス - ファームソース グループディレクター

アンは、農場での排出量が最大の変化をもたらす機会である理由と、フォンテラの酪農家が目標達成のためにどのように貢献しているかを説明しています。

カイリン・スミス - コーポレート・サステナビリティ・マネージャー

カイリンは、気候変動について、また2030年の目標について説明しています。

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気候ロードマップ

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