※本記事は Fonterra Co-operative Group Limitedが 2026年4月13日(現地時間)に発表したメディアリリースの日本語訳です。

 

フォンテラは本日、マイルズ・ハレル(Miles Hurrell)の後任として、リチャード・アレン(Richard Allen)を次期CEOに任命することを発表しました。

会長であるピーター・マクブライド(Peter McBride)は、以下の通り述べています。

「リチャード・アレンは卓越したリーダーであり、酪農家株主およびお客様との強固なパートナーシップ、ならびにフォンテラのグローバルな事業運営と市場に関する深い知見をもたらしてくれると確信しています。

 

取締役会は、リチャードを次期CEOとして発表できることを大変嬉しく思います。リチャードはフォンテラを、戦略実行の次なるフェーズへと導いてくれるでしょう。

 

リチャードはフォンテラの発展と使命に強い思いを持っています。直近はグローバル原料事業のプレジデントとして、原料事業におけるマネジメント全般(オペレーションの最適化、リスクマネジメント、トレーディングおよびグローバルな製造事業等)を統括してきました。

リチャードは2008年に新卒でフォンテラに入社して以来、当社のグローバル・サプライチェーンに関連する複数の部門でキャリアを積んできました。酪農家向け事業である「Farm Source」を5年間率いたほか、中国におけるフードサービス事業のバイスプレジデントを務め、「MyMilk」の創業CEOも歴任しています。グローバル原料事業のプレジデントに就任する以前は、シカゴを拠点とするアトランティック地域のプレジデントとして、複数の主要グローバル顧客との関係構築を担ってきました。」

 

リチャード・アレンは、CEOへの就任について以下の通り述べています。

「大変身の引き締まる思いであり、フォンテラを率いることを心から誇りに思います。

 

新卒でフォンテラに入社して以来、現在に至るまで当社でキャリアを築いてまいりました。ニュージーランドの酪農家にとって、そして世界中のお客様にとって、フォンテラが果たしている役割の重要性を深く理解しています。

 

近年の好調な業績を維持し、戦略を着実に実行するとともに、財務規律を徹底してまいります。フォンテラには、さらなる成長に向けた強固な基盤があります。ニュージーランドの酪農家が所有するグローバルB2B乳業企業として歩みを進めるなかで、今後のフォンテラの未来に、大きな期待と決意を持っています。」

 

リチャード・アレンは2026年5月1日付でCEOに就任します。

なお、現CEOのマイルズ・ハレルは円滑にリーダーシップの移行を進めるため、2026年9月まで相談役としてフォンテラに留任する予定です。

 

会長であるピーター・マクブライド(Peter McBride)は、以下の通り述べています。

「マイルズはこれまで取締役会と密に連携し、リーダー人材の育成および後継計画に取り組んできました。こうした尽力により、次期CEOの選任プロセスを円滑に進めることができました。」

 

For further information contact:
Philippa Norman
Fonterra Communications
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