CEO Miles Hurrellの退任に関して

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※本記事は Fonterra Co-operative Group Limitedが 2026年3月16日(現地時間)に発表したメディアリリースの日本語訳です。

フォンテラは本日、CEOのマイルズ・ハレル(Miles Hurrell)が退任することを発表しました。

会長であるピーター・マクブライド(Peter McBride)は、以下の通り述べています。

「マイルズは、フォンテラでの25年にわたるキャリア(うちCEOとして8年間)を経て、今がフォンテラを離れるのに適切な時期だと判断しました。

2018年にCEOに就任した際、マイルズには、フォンテラの財務実績を立て直し、酪農家の信頼を回復するための事業立て直しを主導するという、極めて重要な任務が与えられていました。

マイルズのリーダーシップの下、フォンテラはその任務を成し遂げただけでなく、当初期待された以上の成果を上げました。就任当初から、マイルズはチームを強く結束させ、事業全体にわたって業績向上を推進し、フォンテラを将来に向けて万全の体制に整えてきました。

取締役会を代表して、私はマイルズの勇気あるリーダーシップに深く感謝しています。彼はフォンテラが中核的な強みに立ち返るための大きな戦略転換を指揮し、その中で財務基盤を強化し、今日のフォンテラを支える強固な基盤を築きました。

酪農家の皆さんの思いを代弁し、25年間にわたる貢献に対する心からの感謝と、今後の幸運を祈る気持ちを伝えたいと思います。」

マイルズ・ハレルは以下の通り述べています。

「フォンテラで長いキャリアを築けたことは、私にとってこの上ない名誉であり、心から誇りに思っています。

CEOに就任した際、私は財務実績が単なる数字ではなく、何千ものニュージーランドの酪農家のご家族の生活そのものであると理解していました。私は常に、酪農家にとって正しいことをする責任を強く感じており、フォンテラは今、非常に良い状態にあると信じています。

身を引くことは簡単な決断ではありませんでしたが、フォンテラにとっても私個人にとっても、今が最適なタイミングです。フォンテラは今、戦略実行の次の段階に入ろうとしており、これは新しいリーダーへ引き継ぐべき自然な転換点だと言えるでしょう。

今後の経営は、信頼するチームに引き継がれます。フォンテラには、酪農家の皆さまのために事業を推進し、価値を創出し続ける体制が整っています。」

ピーター・マクブライドは、今後の経営体制について以下のように述べています。

「マイルズ・ハレルの退任にあたり6か月の移行期間を設けており、これにより円滑な新体制への移行が可能になります。

取締役会と経営陣は、適切なガバナンスの一環として、新しい経営体制について継続的に議論しています。適切な選考プロセスを通じて、今後数か月のうちに新CEOを任命する見込みです。」


For further information contact:

Philippa Norman
Fonterra Communications
Phone: +64 21 507 072