私たちは、乳児の生後6か月間の完全母乳育児を推奨する世界保健機関(WHO)を支援しており、乳児は2歳くらいまで母乳育児を継続し、安全で適切な補助食品を摂取することを支持しています。
しかし、もし母親が医学的または他の理由にて授乳できなければ、安全で栄養価の高い代替品の入手が可能となるべきと考えています。
WHOは乳児用調整粉乳がこのような状況において正当な役割を果たすことを認識しています。これは母親が大切な栄養を提供できる唯一の代替手段であり、子どもの幼児期の精神的・身体的発達の急速な成長をサポートします。
母乳代用品のマーケティングに関する責任
フォンテラのWHO(世界保健機関)コードへの取組み
1歳から3歳の向け商品のポジショニング
ニュージーランドでの乳幼児向け市場における乳幼児栄養評議会行動規範