ニュージーランド産グラスフェッドバターを使った製品開発コンクール 「フォンテラグランプリ2020」 ブレッド部門最優秀賞受賞作品が一般発売開始!

佐藤ベーカリー(佐藤 崇裕 氏)「グラスフェッドバターのキャラメルブリオッシュフィユテ」 6月25日より店舗で新発売!(1個 300円(税込))

ニュージーランド(NZ)乳業最大手フォンテラ酪農協同組合の日本法人であるフォンテラ ジャパン株式会社   (本社:東京都港区、代表取締役社長:斎藤 康博)は、ニュージーランド産グラスフェッドバターを使った  製菓・製パン製品開発コンクール「フォンテラグランプリ2020」を実施しました。

ブレッド部門で名誉ある最優秀賞を獲得した佐藤ベーカリーの佐藤 崇裕氏の作品 「グラスフェッドバターの      キャラメルブリオッシュフィユテ」が、来る6月25日より、千葉県松戸・流山市内の佐藤ベーカリー/Pain et Sucreで発売される運びとなりました。

 

製パン業界の世界大会に参加し上位入賞した審査員が、「最優秀賞」に選び、太鼓判を押すパンの名品が

ご家庭で味わえます。

グラスフェッドバターのキャラメルブリオッシュフィユテ(1個 ¥300 税込)

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冬の寒さや夏の暑さが厳しいところでは一年を通して放牧することは難しい場合もありますが、ニュージーランドは放牧酪農を行うことができる温暖な気候に恵まれた数少ない国の一つです。また、ニュージーランドの肥沃な大地や十分な日照時間、降水量のおかげで、他の国に比べて少ない肥料で良質な牧草を育てることができます。穀物飼料を輸入し酪農業を行う国に比べると少ないカーボンフットプリントでの酪農が可能です。

 

主要生乳生産国18か国を対象にした調査によると、ニュージーランドの酪農場での温室効果ガス(GHG)排出量が一番少ないという調査結果が出ています*2

ニュージーランドには気候や放牧主体の酪農システムといった自然の優位性がありますが、生産性と効率性を可能な限り高めることは、酪農家の懸命な努力によるところが大きいです。ニュージーランドの酪農家は、少ない資源からより多くのものを生産するために精度を高めた放牧酪農を行っており、その結果、過去25年ほどの間に農場における生物由来のGHG排出量を約20%削減しました*3

 

※「グラスフェッド」の定義には国際的な統一規格はありません。このため、フォンテラは独自の基準「The Fonterra Grass and Pasture Fed Standard」を設け、グラスフェッドの水準を管理しています。この基準は第三者機関AsureQualityに承認を受けています。

AsureQualityはニュージーランド政府が保有する、独立の適合性評価機関です。

 

放牧酪農で育てられた牛からとれる生乳(グラスフェッドミルク)は、一般的に穀物飼料で生育した乳牛からとれる生乳に比べより多くの共役リノール酸(CLA)やβ-カロテン、ビタミンDが含まれていると言われています。フォンテラの契約酪農家が育てる乳牛は約97%*4の時間を牧草地で過ごし、ストレスフリーな環境で良質な牧草を食べて育ちます(季節的要因により補助的飼料を与える場合があります)。成長ホルモンの使用も一切ありません。

 

*1 ニュージーランド北海道酪農協力プロジェクト報告書(2018) 

*2 Dairy NZ  New research shows New Zealand dairy farmers have the world’s lowest carbon footprint – at half the emissions of other international producers.

*3 2020フォンテラサステナビリティレポート  P.45

*4 搾乳時間及び搾乳場への移動時間を除いた時間を母数とし、そのうち牧草地で過ごす割合を指します。過去3シーズン(2016-19)の平均値です。