フォンテラの「グラスフェッド」「ニュージーランド産」ロゴ日本で初めてセブンプレミアム とろけるミックスチーズのパッケージに

  

ニュージーランド(NZ)乳業最大手フォンテラの日本法人であるフォンテラジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:斎藤 康博)は、ニュージーランド産のグラスフェッドチーズを原料に作られた、株式会社セブン&アイ・ホールディングスの「セブンプレミアムとろけるミックスチーズ」のパッケージに、フォンテラの「グラスフェッド」、「ニュージーランド産」のロゴをご使用いただいたことを案内いたします。フォンテラの「グラスフェッド」、「ニュージーランド産」ロゴは、既にニュージーランドを始め、アメリカ、カナダ、ドイツ、中国、韓国などでチーズ、育児用粉乳、スポーツプロテインなどのNZ産グラスフェッド製品に用いられていますが、今回日本では初めてセブンプレミアムの製品に採用されました。

【対象商品】

セブンプレミアム とろけるミックスチーズ

270g    429円(税込)

170g 311円(税込)

60g      149円(税込)

 

 

弊社では、「グラスフェッド」や「ニュージーランド産」といった特徴を訴求しやすくし、より一層の価値向上に繋げていくため、独自のロゴを用意しています。これらロゴは日本においても商標登録されています。

ロゴの使用をご希望されるお取引先様には下記条件をもとに使用許諾を行っております。

・最終製品の原材料中、ドライベースでの乳原料比が 50%以上あること。

・その乳原料が全てフォンテラNZMP製であること。

・ロゴの使用許諾契約書、その他関連書面を締結すること。

 

▼グラスフェッドとは?

牧草(=Grass)を食べて(=Fed)育つこと

ニュージーランドは自然豊かで湿潤温暖な気候であるため、歴史的に牧草主体による放牧酪農が行われてきました。現在でもほとんどの牧場で放牧酪農を通年行っている数少ない国の一つです。

ニュージーランドには放牧酪農による「グラスフェッド」を実現するための理想的な自然環境が整っています。

ニュージーランドの乳牛は牧草地で過ごす時間がどの国よりも多く、ストレスフリーな環境で良質な牧草を食べて育ちます。成長ホルモンの使用も一切ありません。

このような環境で育てられたグラスフェッドの乳牛からは、風味が良い生乳が作られ、一般的に穀物飼料で生育した乳牛に比べより多くの共役リノール酸(CLA)やβ-カロテン、ビタミンDが含まれています。

国際的に合意された「グラスフェッド」の定義はありませんが、フォンテラは独自の基準「The Fonterra Grass and Pasture Fed Standard」を設け、グラスフェッドの水準を管理しています。この基準は第三者機関(AsureQuality)に承認を受けています。(AsureQualityはニュージーランド政府に保有された、独立の適合性評価機関です。)

 

▼フォンテラのグラスフェッドの特徴

*1.  牧草飼料は、牧草、牧草サイレージ、干し草、飼料作物です。残りの約 4%は、パーム核粕、コーンサイレージ、乳濃縮物といった補助飼料です。

*2.  搾乳時間及び搾乳場への移動時間を除いた時間を母数とし、そのうち牧草地で過ごす割合を指します。過去3シーズン(2016-19)の平均値です。

*3.  環境対策も重視されており、世界平均 2.5 kg CO2-e/kg FPCMiに対し、フォンテラニュージーランドは 0.91 kg CO2-e/kg FPCMiiとなっています。

i Fonterra Sustainability Report 2019 https://view.publitas.com/fonterra/sustainability-report-2019

ii FAO, 2018. “Climate Change and the Global Dairy Cattle Sector”, Report by FAO and GDP, 2018. http://www.fao.org/3/CA2929EN/ca2929en.pdf