ニュージーランド北海道酪農協力プロジェクト調査報告を公開  ~改善策実施初年度で収益の改善も明らかに~

 

フォンテラジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:斎藤 康博)は、9月に行われたニュージーランド北海道酪農協力プロジェクトの調査結果につき、以下の通りお知らせいたします。

 

■「ニュージーランド北海道酪農協力プロジェクト」とは

「ニュージーランド北海道酪農協力プロジェクト」は、日本の酪農の収益性を向上させる方法を特定することを目的とした、ニュージーランドの専門家による北海道の放牧の調査です。

本調査はニュージーランド政府、ファームエイジ株式会社、フォンテラが資金を提供して、日本の酪農家と提携し、北海道庁およびホクレン農業協同組合連合会の協力のもとで行っています。

 

■今回の調査内容

農場の生産性と利益を向上させる為、牧草地の利用効率を上げる方法を調査。財務データの分析。

 

■調査報告概要

(1) 放牧草とサイレージの品質向上が見られた

(2) 農家の所得増を実現した

(3) 生乳生産量を維持しながらも、飼料コストは減少させる事に成功した

 

主任コンサルタントキース・ベタリッジ氏が9月に来日し、5戸のプロジェクト酪農家を訪問し各酪農家からのフィードバックや、改善策の実施状況等を確認しまとめたものです。

詳細は添付の資料をご確認ください。

 

 

■フォンテラ(Fonterra)について

フォンテラは、世界でトップ5に入る乳業メーカーであると共に、ニュージーランド最大の企業であり、世界最大の乳製品輸出企業でもあります。

ニュージーランド国内においては、加入する酪農家10,500戸が株主となっている酪農協同組合です。

全世界の従業員数は約22,000名、そして売上高は日本円換算で、約1.3兆円(2015/2016会計年度)です。

140カ国にのぼる国々に乳製品を輸出しており、ニュージーランドの輸出総収入額の約25%、国内総生産の約10%を占めています。

フォンテラの生乳取扱量は世界最大で(2,200万トン)、これは日本国内の総生乳生産量の約3倍の規模です。フォンテラジャパンの輸入量は年間約13万トン。

日本への輸入シェアは、チーズ約30%、乳タンパク約40%を占めています。

フォンテラジャパン株式会社は、フォンテラの日本法人です。

 

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