ラグビー&英語留学プログラム「Game on English」報告会開催 

~2017年もフォンテラジャパンがスポンサーとなり 関東高校スーパーリーグ選抜12名を派遣~ 

フォンテラジャパン株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:斎藤 康博)がスポンサーとなり関東高校スーパーリーグ(KSL)選抜12名を派遣した、英語の語学研修とラグビーの技術向上を組み合わせたニュージーランドへの留学プログラム「Game on English」の帰国報告会が、2017年9月19日(火)ニュージーランド大使館(所在地:東京都渋谷区)にて開催されました。

 

2017年で4回目を迎える本プログラム。KSL加盟各校より選抜された男子生徒12名が、ラグビー王国ニュージーランドへ2017年7月24日から8月11日の3週間にわたり派遣され、英語とラグビーの集中研修を行いました。この帰国報告会では、派遣された生徒一人一人が留学の成果について英語で発表し、マオリ族の伝統舞踊、ハカを披露しました。

 

U20日本代表のバイスキャプテンを務め、先日行われた「ワールドラグビーU20トロフィー2017」の決勝戦、U20ポルトガル代表戦の試合でゲームキャプテンとしてチームを勝利へ導いた武井 日向さん(明治大学2年)は、4年前に本プログラムに参加した1期生。

本年度参加者の活躍を見ることができる日もそう遠くはないはずです。

 

 

■プログラム関係者コメント

・駐日ニュージーランド大使 スティーブン・ペイトン氏のコメント

このプログラムは、ニュージーランドのキー元首相と日本の安倍総理がスタートさせた両国の関係をさらに進化させるための教育プログラムです。

プログラムに参加された皆さんは、ひとりひとりが素晴らしいポテンシャルの持ち主であり、その才能を伸ばすお手伝いをニュージーランドが多少なりともお手伝いできているとすれば、これほど嬉しいことはありません。「Game on English」を支援いただいているスポーツ庁、フォンテラ社に厚く御礼申し上げます。

 

・スポーツ庁 国際課長 今泉 柔剛氏のコメント

日本とニュージーランドはスポーツ分野での二国間協力を締結しました。これまで友好だった2カ国の関係をスポーツ分野でさらに関係を促進するものです。ラグビーW杯に向けた活動が加速化していく中で、ラグビーW杯開催国の先輩としてニュージーランドのノウハウを教授いただきたい。「Game on English」を通じて得たラグビーの経験と異文化体験を活かして羽ばたかれることを期待しております。

 

・國學院大學栃木高等学校教諭、同校ラグビー部監督・関東高校スーパーリーグ(KSL)事務局代表 吉岡 肇氏のコメント

「Game on English」を継続的に開催いただけたこと、フォンテラジャパン様にお礼申し上げます。過去参加した選手は「Game on English」の大きな影響を受け、経験を活かして活躍しています。今回参加したメンバーも今回の経験をチームにフィードバックしてほしい。今後ともご支援を頂戴できたらと願っております。

 

・フォンテラジャパン株式会社 代表取締役社長 斎藤 康博のコメント

3年前からこのプログラムをサポートさせていただいているが、むしろ私たちがいろいろなことを学ばせてもらっています。参加した高校生の皆さんはニュージーランドのいいところを学んでくれたと思います。たった3週間と今は思うかもしれないが、人生の大きな意味を持つ3週間であったと後に感じるのではないでしょうか。会社として大きなプロジェクトだと認識しているし、今後もスポンサーシップを行っていきたい。フォンテラという会社は本当にラグビーを愛しています。日本のチームは、ニュージーランドのチームを迎え撃つ、強いチームになっていただきたいと思います。

 

・公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 専務理事 坂本 典幸氏のコメント

2019年のラグビーW杯まであと2年。このプログラムに参加された皆さんがW杯の東京開催、そしてそれ以降の大会を目指してもらいたい。「Game on English」の経験を仲間にフィードバックしてほしい。次のラグビー界を担うリーダーになってほしい。

ニュージーランドの力を借りて、追い付き追い越せで発展したい。支援してくださるニュージーランド政府、日本政府、関係者の皆さまに感謝申し上げます。

 

・エデュケーション・ニュージーランド 北岡 美佐子氏のコメント

「Game on English」を通じてニュージーランドのマオリ文化を体験してもらったことを嬉しく思います。「Game on English」は2014年に始まって、135名の学生が参加しています。スポーツ庁、日本ラグビーフットボール協会、フォンテラジャパン社にお礼を申し上げます。

 

 

■報告会概要

名称  :「Game on English 2017」奨学生帰国報告会

開催日時:2017年9月19日(火)17時より19時まで

開催場所:ニュージーランド大使館 大使公邸

主催  :ニュージーランド大使館

特別協力:エデュケーション・ニュージーランド、ニュージーランド航空、フォンテラジャパン株式会社

 

主な登壇者一覧:

スティーブン・ペイトン氏(駐日ニュージーランド大使)

スポーツ庁選抜の女子高校生ラグビーチーム5名(関東地区からの参加者のみ参加)

今泉 柔剛氏(スポーツ庁 国際課長)

KSL男子ラグビーチームから派遣された高校生12名

吉岡 肇氏(國學院大學栃木高等学校教諭、同校ラグビー部監督・関東高校スーパーリーグ事務局 代表)

斎藤 康博(フォンテラジャパン株式会社 代表取締役社長)

坂本 典幸氏(公益財団法人日本ラグビーフットボール協会 専務理事)

北岡 美佐子氏(エデュケーション・ニュージーランド)

 

 

■「Game on English」について

「Game on English」とは、安倍政権の掲げる「教育の国際化」と、より良い未来のためにスポーツの価値とオリンピック・ムーブメントを広める取り組みである「Sport for Tomorrow」に応えるべく開発されたニュージーランド政府主催の教育事業です。本プログラムを通して、日本の青少年に英語の集中学習プログラムと専門的なスポーツ技能訓練の場を提供します。

2014年7月にニュージーランドのオークランド市で開催された日本・ニュージーランド首脳会談において、両首脳はスポーツ分野における二国間協力の発展を歓迎し、日本が主催する2019年ラグビーW杯及び2020年オリンピック・パラリンピックの成功に向けて相互に協力する意思表明が行われたことを契機として、本プログラムが正式に発足しました。

このうち、KSLの加盟高校から各1名ずつ監督推薦で選抜された男子生徒12名に対する日本・ニュージーランド間の往復航空運賃、英語学校費用、ラグビーアカデミー費用を含む研修費用は、2017年度も、フォンテラジャパン株式会社からプログラム奨学金として支給されました。

 

 

■関東高校スーパーリーグ(KSL)

関東高校スーパーリーグは、関東地区1都7県に所在する高校のラグビー強豪校の中から有志が集い、2002年2月に発足しました。参加各校が総当たり戦で公式戦と同様の形で試合を行い、各地区のレベルアップと部員間の相互交流の促進を目的とする加盟12高校によるリーグです。

現在は、清真学園(茨城)、茗溪学園(茨城)、國學院大學栃木(栃木)、東京農業大学第二(群馬)、明和県央(群馬)、深谷(埼玉)、流通経済大学付属柏(千葉)、國學院大學久我山(東京)、大東文化大学第一(東京)、東京(東京)、桐蔭学園(神奈川)、都留興譲館(山梨)の12校が加盟しています。

 

 

■フォンテラ(Fonterra)について

フォンテラは、世界で五本の指に入る乳業メーカーであると共に、ニュージーランド最大の企業であり、世界最大の乳製品輸出企業でもあります。

ニュージーランド国内においては、加入する酪農家10,500戸が株主となっている酪農協同組合です。

全世界の従業員数は約22,000名、そして売上高は日本円換算で、約1.3兆円(2015/2016会計年度)です。

140カ国にのぼる国々に乳製品を輸出しており、ニュージーランドの輸出総収入額の約25%、国内総生産の約10%を占めています。

フォンテラの生乳取扱量は世界最大で(2,200万トン)、これは日本国内の総生乳生産量の約3倍の規模です。フォンテラジャパンの輸入量は年間約13万トン。

日本への輸入シェアは、チーズ約30%、乳タンパク約40%を占めています。

フォンテラジャパン株式会社は、フォンテラの日本法人です。

 

Fonterra      : http://www.fonterra.com
フォンテラ日本語サイト: https://www.fonterra.com/jp/ja.html
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